2018年夏、オープンゲートは新しい出版社としてスタートを切りました。
私たちの送りだす作品が、ひとりの読者を得て、いろいろなつながりが生まれるように全力を尽くします。
ひとりの読者が二人になり、4人になり、100人になり、1,000人になり、1万人になり、、、ということを夢想するのはとても楽しいことです。
そこにはもちろん著者の力は不可欠です。ひとつの作品を作って売るときには多くのひとの協力も必要です。
なによりも社員同士が自分の持ち場で力を発揮して、プラスに作用していくことが大切です。
オープンゲートが目指していること
- 市場に適応し、学習者の心をつかむ。
既存のシステムにとらわれることなく、最適なコンテンツ提供・配信の仕方を柔軟にトライしていく。 - 社員同士は上下関係でつながるのではなく、横の関係で密接につながる。
- 企画段階から編集営業がコミットメントしながらひとつひとつの作品を丁寧に作り売り続ける。
- シンプルに仕事をすること。成功するまであきらめずにやり抜く。